デザイン情報

デザイン誌「AXIS」

AXIS Magazine vol.212

Cover

vol.212 2021年07月01日 発売

定価
税込1,800円
表紙
三部正博(写真)
取扱オンラインショップ LIVING MOTIF Amazon.co.jp
Fujisan.co.jp

特集 
uni:forms ニューノーマルをまとう

コロナ禍が続いて1年半。スーツやフォーマルウェアなどの需要が大きく減少するなか、着心地のよさや快適性、時代を超えて共有できる価値を独自のスタイルとして提案するブランドや服づくりの取り組みが増えつつある。常に新しさを求めてきた従来のファッションビジネスから距離を置き、ユニフォームという言葉の多面的な広がりを通して、これからの人、環境、服との関係性を問いかける。

特集 衣服を通して、普遍的(ユニバーサル)な価値を示す 
CFCL(高橋悠介)

「イッセイ ミヤケ メン」のデザイナーを6年にわたり務めてきた高橋悠介が、2020年、自身のブランド「CFCL」を設立した。服づくりの根底にあるのは、環境への配慮、最適な国産素材の選択、流通経路の透明性など、サスティナビリティへの強い意識だ。

特集 多様性(ユニセックス)という「思想」が次の100年を生む 
TANAKA (タナカサヨリ)

2018年春夏コレクションでデビューしたニューヨークベースのファッションブランド「TANAKA(タナカ)」。タナカサヨリが試みるのは、従来の「ユニセックス」というイメージの更新だ。

インサイト 
これまでの10年、これからの10年 企業の変革を担うデザインファームIDEO Tokyo

IDEO Tokyoは、今年3月、創設10周年を迎えた。常に第一線で活動し、さまざまな成果を挙げてきた秘密はどこにあるのだろう。組織のクリエイティビティをどう開花させるかについて、シニアデザインディレクターの田仲 薫と、ラーニングディレクターのネイサン・パタソンに聞いた。

インサイト 
コロナ禍のヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展に探る、未来へのヒント

1年遅れで開幕したヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展。3名のキュレーター、門脇耕三(日本館)、寺本健一(UAE館)、宮内智久(シンガポール館)に開幕までの道のりを振り返ってもらうことで、これからの建築プロセスや協調のヒントが浮かび上がってきた。

田川欣哉のBTCトークジャム 
ゲスト:岡島礼奈(ALE代表取締役社長/CEO)

デザイン・イノベーションファームTakram代表の田川欣哉さんがナビゲーターとなり、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3領域で活躍するトップランナーを迎える対談連載。