デザイン情報

デザイン誌「AXIS」

AXIS Magazine vol.206

Cover

vol.206 2020年07月01日 発売

定価
税込1,800円
表紙
<特集題字>安藤北斗(we+)
写真
久家靖秀
取扱オンラインショップ LIVING MOTIF Amazon.co.jp
Fujisan.co.jp

特集 
立ち止まって、考える。

新型コロナウイルスの流行で世界は一変した。人の行動に制限がかかり、いまだその収束が見えない不安が続く日々。日常生活のかたちが以前と異なるなか、できることは、走るばかりではなく、立ち止まって、考えることかもしれない。現代を生きる賢者たちは今何を想うのか。彼ら彼女らの智力と言葉から、新たなデザインの道標を探る。

鼎談 
ウイルスとの共生社会でデザイナーができること

独自の編集工学で森羅万象を読み解く松岡正剛と、注目のコンテンポラリーデザインスタジオwe+を率いる安藤北斗と林 登志也が、ポスト・コロナ/ウィズ・コロナの時代を前に、デザインの向かうべき未来について語り合う。

リーダーズ 
安次富 隆(プロダクトデザイナー、2020年度グッドデザイン賞審査委員長)

ソニーのデザイナーとして活動をはじめ、独立後はプロダクトデザインのほか、多摩美術大学で教鞭を執り、地場産業の開発にも深く関わるなど、幅広くデザイン活動を展開してきた安次富 隆さんが、今年度よりグッドデザイン賞の審査委員長を担うこととなった。トップに就任した安次富さんに、今の思いを語っていただいた。

インサイト 
広がり始めたアフリカンファッションの波動―ユナイテッドアローズ、栗野宏文と考える、これからの服

世界のファッションビジネスやカルチャーは、少しずつ多様化が進み、本当のグローバル化が起こりつつある。ファッションとジャーナリズムの世界で活躍し、近年ではアフリカンファッションとのつながりも深めているユナイテッドアローズの栗野宏文と、これからの服と、予感される「アフリカン・ルネサンス」との関係性について考察する。

田川欣哉のBTCトークジャム 
ゲスト: 米良はるか(READYFOR代表取締役CEO)

デザイン・イノベーションファームTakramの田川欣哉がナビゲーターとなり、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3 領域をつなぐトップランナーを迎えるシリーズ。これからの社会で注目される彼らの仕事と、その背景にある考え方に迫る。第19回のゲストは、2011年に日本初のクラウドファンディングサービス「Readyfor(レディーフォー)」を立ち上げた米良はるかさん。