デザイン情報

デザイン誌「AXIS」

AXIS Magazine vol.138

Cover

vol.138 2009年02月28日 発売

Sold Out
定価
税込1,543円
表紙
田川欣哉
写真
筒井義昭
取扱オンラインショップ LIVING MOTIF

特集 
四感に訴える

デザインは五感を刺激し、新たな発見や感動を与えるものとも言われる。しかし、圧倒的に多い視覚情報に対し、他の知覚へのデザインアプローチは、視覚以上に記憶が長続きするという調査もありながら、その創造プロセスや効果について触れられる機会は少ない。

カバーインタビュー 
田川欣哉(takram代表、デザインエンジニア)

デザインの重要性がハードウェア的なものから、ソフトウェアやユーザーインターフェースといったものに移行するなか、つくり手に求められる資質も大きく変わりつつある。複眼的な視点を備えたtakramの知性が、“まだ見ぬ新たな道具”のプロトタイピングを加速させている。

トピックス 
ホンダジェットとMRJの開発思想とは

世界中でものづくりの現場が縮小する昨今にあっても、新たに大量の人材を投じる2つのプロジェクトがある。機体のサイズは異なれど、どちらも日本企業初となるジェット旅客機の生産だ。世界市場に打って出る開発の現場で、デザインが果たした役割に注目する。

トピックス 
チャック・ホバーマン インタビュー

幾何学、彫刻、建築、機械工学を独自の視点で融合し、「トランスフォーム」をキーコンセプトに、アートトイから建造物まで幅広い分野で活動するホバーマン。現代社会が持続していくためにアダプティブなデザインが求められていると彼は説く。

トピックス 
携帯電話におけるフォント革命

NTTドコモが、携帯電話に搭載する文字を一新する。その第1弾が、2008年11月に発売されたシャープ製「SH-01A」。デフォルトとして新たに加えられた書体は、AXISフォントだ。田川欣哉とタイプデザイナーの鈴木 功が、手のひら上の文字の未来を占う。