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イベント

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期間
2020年12月27日(日) ~ 01月31日(日)
11:00 ~ 19:00
(年末は12月29日(火)17時まで。年始は1月5日(火)より営業)
会場
リビング・モティーフ1F
入場料
無料
お問い合わせ
Tel: 03-3587-2784
URL: https://www.livingmotif.com
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「MADE SOMEWHERE」


リビング・モティーフ1Fにて、企画展「MADE SOMEWHERE」を開催します。

こんなにも旅をしない年は初めて、という方も多いのではないでしょうか。
家で過ごす時間が長くなり、自宅のインテリアや暮らし方を見直すことで心地よい空間を手に入れても、どこか遠くへ行きたいという想いが心に浮かびます。

本展では、リビング・モティーフで取り扱うアイテムを8カ国別に展示します。世界中から集められたものを、国ごとに展示することで、改めて浮かび上がるその国の個性と魅力。かつて行った国やこれから行きたい場所に想いを馳せながら、新しい出会いや発見の機会にしてみませんか。

フランス

EU最大の農業国であるフランス。豊かな農作物と王政時代の宮廷文化を背景に、洗練、進化させてきた食文化が魅力のひとつです。その食文化を支える調理器具やテーブルウェアなどを扱う老舗メーカーも多数存在します。
ファッションやインテリアのトレンドセッターとしての地位を確立している一方で、伝統的な手工芸の保存にも国を挙げて積極的に取り組んでいます。

スイス

時計のような精密機械を得意とする一方で、放牧した牛を昔ながらのカウベルで管理するのどかさが同居するスイス。ニュートラルで機能的なデザインと視認性の高いカラーリングが特徴です。
1950年代に発展したスイスのタイポグラフィは、その後のグラフィックデザインに大きな影響を与えました。ヘルベチカやユニバースなど、余分な要素が除かれ、すっきりと読みやすい書体は世界中で使用されています。

デンマーク

ヴァイキングの一派により始まった国デンマーク。造船のための木材や鉄などの高い加工技術は、現代でも手工芸品や家具の製作に活かされています。実用的でシンプル、かつ美しいプロダクトは、モダンなインテリアに欠かせません。
デンマーク近代家具デザインの父コーア・クリントが1930年代に提唱した、過去の様式を見直し、時代の需要に合うように再構成するリデザインという考え方は多くのデザイナーに影響を与えました。

イタリア

大企業による大量生産ではなく、機械を使用しながらも手仕事を重視したものづくりを行うメーカーが多く存在します。また家族経営の企業が多いのも特徴です。
1980年代にイタリアの建築家を中心に起こったポスト・モダンと呼ばれる現代デザインの新しい方向性を模索する運動は、インダストリアルデザイン、アート、ファッションに波及し、世界中に多大な影響を与えました。