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アクシスでは、デザインに関するテーマを講師と参加者が共に考え、参加者の分野を越えた情報交換や意見交換を目的としたAXISフォーラムを開催しております。プロのデザイナーばかりでなく、デザインに興味のある人、デザイナーを目指す人も大歓迎です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本誌110号から118号まで連載の「カスティリオーニ兄弟の遺したもの」に大幅加筆し、11月に『アキッレ・カスティリオーニ 自由の探求としてのデザイン』を刊行する多木陽介。イルマ夫人や30年にわたり協業した建築家のジャンフランコ・カヴァリア氏など、さまざまな人物を通じリサーチを重ねた氏の講演では、カスティリオーニ氏収集のオブジェの意味を紹介するほか、数々のプロダクトデザイン、日本ではあまり知られていない展示デザインについても考察します。
多木陽介/演出家、アーティスト、翻訳家。早稲田大学文学研究科(演劇専攻)在籍中の1988年に渡伊。現在ローマ在住。演劇活動の他、現在写真を中心にした展覧会を各地で展開。訳書『カルヴィーノの眼』(マルコ・ベルポリーティ著)、『プリーモ・レーヴィは語る』(プリーモ・レーヴィ著)、『七つの大罪と新しい悪徳』(ウンベルト・ガリンベルティ著)いずれも青土社。カスティリオーニスタジオには、スタジオ及び模型のビデオ撮影を切っ掛けに2002年より通い始めそのまま研究に至った。
2007年11月28日(水) 19:00〜20:30(開場18:30、レクチャー後懇親会あり)
アクシスギャラリー
1,000円 (税込)
Tel: 03-5575-8655
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