デザイン情報

デザイン誌「AXIS」

AXIS Magazine vol.179

Cover

vol.179 2016年01月01日 発売

定価
税込1,800円
表紙
フランク・ゲーリー
写真
筒井義昭
取扱オンラインショップ LIVING MOTIF

特集 
インテリジェントカー

エアロダイナミクスを筆頭に、クリーンエネルギー、自動運転とかつてない勢いで技術革新が進むなか、知性や賢さにつながる“インテリジェントなデザイン”が、クルマの魅力を引き立たせる新たなデザインテーマになろうとしている。

リーダーズ 
フランク・ゲーリー

ビルバオ・グッゲンハイム美術館をはじめ、従来の常識を覆す数々の建築によって、世界を驚かせてきた建築家、フランク・ゲーリー。自由な発想を生み出し、それをかたちにするため、既存のシステムに挑戦し、格闘を続けてきた氏のアイデアと行動の源泉に迫る。

インサイト 
グラフィックデザイナーが都市の未来にできること

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控えた巨大都市・東京で、それぞれに異なる視点から提言を行うふたりのデザイナー、色部義昭と原 研哉の取り組みから、都市におけるグラフィックデザインの効能と、なすべき課題が見えてくる。

インサイト 
中国トップデザイナー、馬可の“アウト・オブ・ファッション”の試み

馬可は2008年、中国で初めてパリのオートクチュールコレクションに参加を果たした。13年からは、習近平国家主席夫人である彭麗媛の公務服デザイナーを務める。名実ともに中国のファッション界を代表する彼女だが、現在はその潮流とは真逆の道を歩んでいる。その想いを北京で聞いた。

インサイト 
産地の未来を開いていく―新潟・燕三条で始まった挑戦

1960年代から70年代にかけての高度成長期、日本のものづくりを支えた新潟県燕市と三条市。近年は他の産地と同様に需要縮小の道を歩むが、代替わりを果たした工場を中心に新しい動きが生まれていた。人口構成比や産業構造が変化するなか、この地はどんな将来像を描くのか。