デザイン情報

デザイン誌「AXIS」

AXIS Magazine vol.161

Cover

vol.161 2013年01月01日 発売

Sold Out
定価
税込1,851円
表紙
ワルター・デ・シルヴァ
写真
筒井義昭
取扱オンラインショップ LIVING MOTIF

特集 
ニッポンを語る

ここに登場していただくのは、海外のさまざまな分野の第一線で活躍を続ける7組の方々。外国人の立場で長年日本に親しみ、日本への興味が尽きない彼らだからこそ、われわれ日本人には気づかないものが見えるはず。われわれの知らない日本の可能性と未来について語ってもらった。

リーダーズ 
ワルター・デ・シルヴァ (フォルクスワーゲン グループ デザイン統括)

「2018年までに1,000万台」という成長目標を掲げるフォルクスワーゲン グループ。そのデザインの舵取りを任されているのが、イタリア人のワルター・デ・シルヴァだ。新小型車「up!」のデビューを機に来日した彼に、VWの躍進の秘密を語ってもらった。

インサイト 
ヘルツォーク&ド・ムーロン設計のパリッシュ美術館

2012年11月、ニューヨーク州ロングアイランドのハンプトンにリニューアルオープンしたパリッシュ美術館は、ヘルツォーク&ド・ムーロンにとり米国東海岸初となる大規模文化施設だ。古くから芸術家たちを惹きつけてきた当地特有の光や空気感を、彼らは巧みに建築へと取り込んだ。

インサイト 
スタジオo+a、イノベーションを起こすための空間デザイン

サンフランシスコを拠点にするインテリアデザイン事務所、スタジオo+a。総勢25名という小さな組織ながら、フェイスブック、AOL、マイクロソフト、スクエアなど、シリコンバレー有数のテクノロジー企業のオフィスデザインを数多く手がけてきた。

インサイト 
セイコーインスツル「タイムカプセル・コア」(2012)

「タイムカプセル・コア」は、今の自分から未来の誰かへ、メッセージを届けるというサービスのためのコンテナで、片手で掴めるほどのサイズ。未来からの飛来物のようで、どこか古い時代もののようでもあり、生物のように見えて無機的でもあり、バランスがいいようで悪い……。そんな見る人によって捉え方が異なるデザインを目指したという。